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第13回【まろにえ らーにんぐ情報】 地域間交流

2020年6月2日

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東久留米市で榛名、と言えば知らない人は少ないかと思いますが、東久留米市は、高崎市榛名地域との地域間交流に関する協定を結んでおり、地域の活性化に向けた交流を推進しています。教育、文化、産業、スポーツ、そして 小学校移動教室の実施など、多くの分野において市民交流が活発に展開されており、当センターでも高崎市文化協会榛名支部の方をお迎えした毎年盛大なイベント「文化協会フェスティバル(旧・春の祭典)」が東久留米市文化協会により開催されています。秋になると東久留米市から榛名地域の市民文化祭へ参加させていただいています。また、市民同士の個人交流も盛んに行われているようです。

群馬県榛名町は、昭和61年10月1日に姉妹都市の提携を行い、以来20年にわたり交流してきました。平成18年9月24日、榛名町が高崎市と合併することから姉妹都市としての提携は解消されるため、高崎市となった『榛名地域』と『地域間交流に関する協定書』が締結されました。さらに平成28年3月29日、先の協定書の有効期間満了に先立ち、協定内容の更新を行い今後も 地域間交流を推進していくとともに、新たに『災害時における相互応援に関する協定書』が締結され、災害が発生した場合に、応急や復旧について相互に応援することになりました。
35年にわたって展開されてきた市民交流は今もなお続いており、両市が培ってきた信頼関係と交流は今後も継続していきます。

記念誌『榛名との歩み』より引用
https://www.city.higashikurume.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/010/499/ayumi_haruna.pdf


その高崎市榛名地区にある高崎市下里見公民館の前公民館主事の方よりメッセージを頂きました。

◆高崎市榛名地区より東久留米市の皆様へ◆
東久留米市とは、榛名町時代から姉妹都市として積極的に交流をし、35年以上に渡り、その友情を育んできました。
平成18年に高崎市と合併をし、公式の姉妹都市関係が解消されても、市民同士の交流は続き、今ではお互いの行政もその交流を積極的に支援するようになるなど、絆はより強くなっているところです。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大により、文化活動を始め生活のあらゆるところで自粛を求められるようになりました。
この今までにない社会情勢において、同じように頑張っている東久留米市の皆様の存在が榛名地域の方々の支えになっていると感じております。
高崎市では、緊急事態宣言の解除に伴い、5月16日より公民館やその他市有施設の活動が再開されます。
社会は今、確実に一歩ずつ良い方に前進をしています。
まだまだ大変なこと、乗り越えなければならないことはたくさんありますが、これからもお互いの交流が続いていく明るい未来を描くためにも共に頑張っていきましょう。

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これを受け、市民部 生活文化課 市民協働係長よりエールの交換をお預かりしました。

◆東久留米市より高崎市榛名地区の皆様へ◆
高崎市榛名地域の皆様とは、昭和61年から長きにわたり交流をさせていただき大変お世話になっております。
この間、東久留米市では東久留米市庁舎の移転など景観が大きく変化しましたが、榛名地域は榛名湖を中心として豊かな自然と美しい景観を維持されていらっしゃいます。毎年6月頃に開催される小学校の移動教室やその他様々な交流で榛名地域を訪れたことのある東久留米市民にとって、榛名地域は「第二のふるさと」のような存在になっています。
今年は新型コロナウイルスの影響により、榛名地域のベストシーズンのひとつである3月に宿泊予定を取りやめた市民が多くおりました。東京都では、その後に出された緊急事態宣言が現時点でも(令和2年5月21日現在)継続しており外出自粛が求められています。一足先に宣言が解除された榛名地域の皆様は少しずつ元の生活に戻られていらっしゃると思いますが、東久留米市もできるだけ早く元の生活に戻り、また以前のような交流が再開できることを心より願っております。それまではそれぞれの地域の安全安心のために力を尽くし、共に頑張っていきましょう。

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【榛名地区についてはこちらでも調べられます】
■はるなび(榛名観光協会)http://harunavi.jp/

■東久留米市役所ホームページ 地域間交流 
https://www.city.higashikurume.lg.jp/kurashi/kurashi/1007250/index.html

■東久留米市立図書館ホームページより
トップページ > 調べもの相談(レファレンスサービス) > パスファインダー(調べ方案内)
「群馬県榛名地域」について調べる
https://www.lib.city.higashikurume.lg.jp/uploaded/attachment/1334.pdf

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榛名山の中腹にある榛名神社は、第31代用明天皇(585†587)の時代に創建されたといわれています。榛名神社の名前は927年に完成した「延喜式神名帳」(えんぎしきしんめいちょう)という全国の主な神社名を書きあげた記録の中に「上野国十二社」(こうずけのくにじゅうにしゃ)の一つとして載っている由緒ある神社です。
主祭神は鎮火・開運の神の火産霊神(ほむすびのかみ)、五穀豊穣・商売繁盛の神埴山姫神(はにやまひめのかみ)。古来より鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるといわれています。
雨乞いの神社としても有名で、榛名神社の「ご神水」の入った竹筒を神前に供えてご祈祷をしてもらい、そのご神水を持ち帰り、雨乞いの行事を行いました。榛名神社の雨乞は非常に効力があったといいます。むかしから農家の人たちは、「講」を組織し、はるばると群馬県の榛名神社に代表を送り、神聖なお札をいただいてきていました。
東久留米もはるか江戸時代から地元の講のほかに他地区へ行く講である1つに「榛名講」があり榛名神社に参拝していた歴史があります。

水神・農耕信仰の地・榛名神社を擁する榛名地区と、農業を大事な位置づけと考える湧水のまち東久留米市。
「新しい生活様式」が求められる中で、人と人、地域と地域のつながりの価値は今まで以上に高まっています。これまでリアルで交流を深めてきた関係があるからこそ、例えばオンラインでもコミュニケーションがとりやすい関係性があります。IT環境の発達で地理的な距離が越えやすくなったことで新しい生活様式に連動した「新しい地域間交流」を模索していく良い機会かもしれませんね。

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≪参考≫
自治体間交流を進める上でのポイントについて、少し前の資料になりますが総務省より発行されている報告書があります。
これには目指すべき交流の姿として、行政同士の交流のみならず、相互の地域の人々が草の根レベルで交流する関係づくりについて書かれています

■田舎と都会の「縁」づくり 地域力を高める自治体間交流のすすめ(出典:総務省ホームページ)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/2001/kaso/pdf/chosa_10.pdf


★東久留米市立図書館★
東京都東久留米市中央町 2-6-23
Tel:042-475-4646
ホームページ:https://www.lib.city.higashikurume.lg.jp/

★榛名観光協会★
群馬県高崎市下室田町900-1
TEL.027-374-5111
ホームページ:http://harunavi.jp/


※本記事作成に当たり、メッセージご寄稿者様、榛名観光協会様、東久留米市文化協会様、東久留米市図書館、総務省、東久留米市役所にはリンクでの紹介について承諾を頂いています。

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【6月5日配信予定】

東久留米市は、国土交通省の「関東の富士見百景」のうちの
1つとして、NO.63「富士見テラス」が選ばれています。
晴れた日は富士見テラスをはじめとして壮大な景色を楽しむ方も多いですね。

次回のまろにえらーにんぐは、
写真で富士見百景めぐりをしてみませんか?
国土交通省
「関東の富士見百景」ページより
選定128景案内ガイドをご紹介します。

公開をお楽しみにお待ちください

#まろにえらーにんぐ

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掲載URLhttp://harunavi.jp/

PDF群馬県「榛名地域」について調べるpdfダウンロード






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東久留米市立生涯学習センター(まろにえホール )
    • 【所在地】〒203-0054 東久留米市中央町2-6-23
    • 【TEL】042-473-7811
    • 【開館時間】9:00~22:00
    • 【駐車台数】60台(ほか身障者用スペース2台有り)
    • 【休館日】第4月曜日(第4月曜日が祝日の場合その翌日)
      ・年末年始(12月29日~1月4日)